FC2ブログ

一覧表示

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク

療法食

療法食とは
獣医師が家庭動物の診療行為の一環として使用することを想定し、
栄養成分の量や比率が調整された特別な栄養特性または特別な製造方法により製造されたペットフード。
従って、特定の疾病または健康状態の犬猫に対し、獣医師の診断に基づく治療の中で、
食事療法に利用することを目的とし、獣医師の指導のもとで給与することを意図したものである。


ヒルズw/dとかロイヤルカナン 肝臓サポートとかドクターズケア犬用キドニーケアとか。
簡単に売ってるしいつでも手に入りますよね。
最初は動物病院で勧められたけど同じ商品がネットで安く買えるものだからネットで買うことにした、
なんてよく聞く話で、わからなくもないんですけどね、止めたほうがいいです。

商品自体は同一のものでもそこに獣医師の診断が無ければ実は同じではないのに、
「食事療法」を「食べることが治療になる」と勘違いしてしまう素人考えや、
1円でも安い方を選ぶのが消費者の権利のように愚かな貧乏人根性などが、
しなくていい手間をかけさせなくていい苦労を犬にさせる、アホな話が世にあふれています。

療法食の健康への影響に関する事例(日本獣医師会調査(2012)より抜粋)

【事例1】犬(ヨークシャーテリア) ♂(去勢) 15 歳 体重 2kg 福岡県
尿石再発防止用の療法食を 1 年 10 ヶ月給与。
腎不全の所見が認められ、BUN80mg/dl と高値を示したため、コバルジンの投与を開始。
腎臓への負担軽減を目的に、タンパク質の摂取量を制限するため、
尿石再発防止用の療法食の食事量を半量に減らし、
不足するエネルギー量をおかゆ(米)で補充し、1 週間の経過観察。
腎機能の改善傾向が認められたため(BUN62.6mg/dl)、コバルジンの投与を継続し、
食事を慢性腎不全管理用の療法食に切り替えたところ、
2 週間後に、さらに腎機能の改善が認められた(BUN54.2mg/dl)。

【事例2】犬(雑種) ♂(去勢) 年齢不明 体重不明 神奈川県
肥満のため、エネルギー摂取量の制限を目的に、体重管理用の療法食を推奨。
フィラリア症の予防薬を受取った後、来院が途絶え、1 年後に再来院したときには、
重度の削痩と低タンパク血症(総タンパク 4.5g/dl)。
この間、体重管理用の療法食をホームセンターで継続購入し、
体重および体型の変化に合わせた食事量の調整等、
適切な食事管理ができなかったことが原因として推察される。




とくにダイエット用と名づけられたドライフードが氾濫してる印象がありますよね。
7歳以下の健康な若犬が毛ヅヤの悪いパサパサ毛だと軽い栄養失調なことがあるのですが、
聞けばたいてい肉や骨は与えたことがなく、ダイエットフードにおやつはキャベツやキュウリとか。
ウサギ育ててんのかよ!?って思うことがわりとしゅっちゅうあります。



クリックでハゲまされます。ツルっと。






人気ブログランキング





自分用覚書
http://dogfood-ansinanzen.com/hifudatumoutaiken/#comment-2747
ちよ@クルックザート より:
あなたのコメントは承認待ちです。
2017年11月6日 4:55 PM
画像の毛色のチワワあるいは犬は絶対に罹らない病気がカラーミュータント脱毛症ですから、誤解を招くだけだと思います。
画像の差し替えをしてくださいね。
ついでに言うと遺伝性疾患のリストに載っている遺伝病ですから、無知な繁殖によって発生する病気です。

関連記事
スポンサーサイト

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

心が折れて更新停止中

ちよ

Author:ちよ

応援してNE☆




がおー

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ペット
5032位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

2587位
アクセスランキングを見る>>

ブログ村注目記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。