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フレブルの遺伝病


「フレンチブルドッグ かかりやすい病気」でグーグル検索をし上位20件から病名のみ拾い集めました。
なぜなら上記ワードで調べる人が主に目にする病名がそれらだからです。
20箇所のサイトで重複もあるのでどこからどれを拾ったかは明記しませんがお許しを。

これらの病気はほぼ100%遺伝性疾患です。
犬の遺伝病は人間とはまるで違って、繁殖者のせいで遺伝し発症します。
繁殖者がプロのブリーダーであっても一般家庭での素人繁殖でも変わりなく繁殖者のせいで発症します。
生き物に絶対はないとか遺伝子検査ができないから避けられないなどと言い訳をするブリーダーだらけですが、
そんな世にも不思議なアホなことをほざくのは先進国では日本くらいなんですよ。マジです。

わたしたち人間にも多くの遺伝病が存在しますが、
人間の遺伝病に何らかの責任がある人なんかいません、絶対に。
遺伝子疾患ではなくたとえ親からの遺伝による遺伝性疾患だとしても。
とにかくこのブログでは犬のことしか話題にしないのでそもそも無関係なのですが、
お粗末な擬人化思考をどうしても止められない人がたまにいるので念のため。


犬種別 遺伝性疾患への注意呼びかけ記事
プードル     http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-38.html 
チワワ      http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
ポメラニアン    http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-72.html
柴犬       http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
ヨーキー     http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
Mシュナ      http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
シーズー     http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
マルチーズ    http://saat50.blog.fc2.com/blog-entry-135.html


鼻やノドや呼吸器の遺伝病
軟口蓋過長症
鼻腔狭窄症
気管虚脱

先天奇形系
口蓋裂

脳神経や心臓病
水頭症
拡張性心筋症
肥大性心筋症
肺動脈狭窄症
僧帽弁閉鎖不全

骨や関節の遺伝病
パテラ
椎間板ヘルニア
股関節形成不全

遺伝性の可能性が高い皮膚病
膿皮症
外耳炎
アトピー性皮膚炎
アレルギー性皮膚炎
湿性皮膚炎

目の遺伝病
眼瞼内反症
眼瞼外反症
ドライアイ
角膜炎・角膜潰瘍

腫瘍
肥満細胞腫
脳腫瘍
リンパ腫(リンパ肉腫)
乳腺腫瘍
停留精巣による精巣腫瘍

上記以外の分類
尿道結石(尿路結石)
糖尿病
クッシング症候群



※一番最初にヒットするページで「【水頭症】頭の大きいフレンチブルドッグは要注意」とありますが、
子犬を買うときなどに症状を見分ける基準になるわけでもないのでそれこそ要注意です。
他の子犬に比べて頭囲が大きく感じても水頭症とは無縁な方がおそらく多いですし、
頭囲になんの変化もないのに重症な水頭症もいくらでも存在しますから、
そういう根拠の希薄な素人考えは真実を見極める際の害になりやすいのです。
https://frenchbulldog.life/cate/careful

犬の医療を考えるみたいな名称のサイトまたもや要注意点を発見しちゃいました。
(URLが長すぎるので表示させずにリンクさせています)
「残念ながらフレンチブルドックは身体の構造的に病気にかかりやすい犬種といえます」(注:原文ママ)
だからペット保険に入れっと書いてうまいこと加入してくれる読者がいれば儲かるわけですが、はぁ。
わざわざ文字に色をつけて強調していますが、根拠があるようでないですから気をつけて。それこそ残念ながら。

※フレブルの動画としてはたぶんわりと有名なコレは、
筋肉の問題か関節なのかそれとも神経かは謎だけど、
通常では起こりえない異変が発生しているから起きあがる行為に障害が発生しています。

が、飼い主さんが繁殖者のようですが、もちろん悪気は一切なく、ただカワイイと思ってUPされてるみたい。
何度も書いていますが犬の遺伝性疾患は悪徳な繁殖業者に問題があるって言うよりも、
このように悪意のない無知が、広めてしまっているわけなのです。
悪気は本当に無いんです。皆がただ知らないだけ。


こういうふうに書くとおそらく「この後起きあがれたのだから障害ではない」的な反論(?)が来ますが、
フレブルでもそれ以外の犬種でも生後3週頃から歩き始めるけれどこんな状態にはふつうなりません。
この犬の他の動画や写真からも脊椎~股関節に正常に力をいれることができていない様子がまるわかりです。
つまりわかりやすく言うならば軽度もしくは中程度の身体障害の状態なのに、
大勢の人が罪の意識なくそうとは知らずにあどけなさがカワイイと思い込んでいる異常事態なのです。



※犬のシツケや犬具に関する専門知識があるとは思えない、どこかで聞いたような噂話を、何の根拠も無いくせにそれっぽく説明しているページもありました。これもSEOにチカラを入れるサイトみたいです。
https://petokoto.com/27
「ハーネス
フレブルは鼻が短いことから呼吸がしにくいため首を圧迫してしまいやすい首輪よりも、胸や肩に付けるハーネスのほうが負担が少ないです」

犬のハーネスはナニカを引っ張るための道具であること、シツケで引っ張りクセを直してやるのが先なこと、
を知らない段階の新米飼い主さんがこれを見て信じてしまったとして、
散歩で引っ張らないことすら教えてもらえない犬の生活の質を思いやってほしいものですが、
SEOに夢中なリライトの塊サイトには言うだけ無駄ですよね、やっぱ。はーぁ。



ペットショップの人も、ブリーダーも、あと獣医さんも、
これらが遺伝性疾患ですよってめったに言わないですよね。

ネット検索する言語を英語に変えるだけで山ほど
「これらの病気は遺伝性疾患です。
犬の遺伝性疾患は繁殖の段階にのみ予防法が存在するので、
正しい知識に基づいて繁殖しましょう」

って書いてあるんですけどね。

悪気は無い、そして知識も無い、ってのが日本でおこなわれる犬の繁殖の特徴なんですよ。
だから遺伝性疾患のデパートみたいな国って言われるし、実際にそうなんです。
そんなこと言われてもこんな記事を目にしてくださるのは一般の飼い主さんが多いですから、
繁殖とか関係ないし、、、っと感じられているかもしれません。

が、繁殖するしないは別に関係ないので、
○○犬種に多い病気のほとんどが遺伝性疾患だってことを、
ただ知ってくださるとありがたいのでこのシリーズを書き続けています。
知るだけでいいんです。まずは。



クリックでハゲまされます。ツルっと。






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