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昔読んだ本

友人のブログ記事を読んでインスパイアされまして。
https://ameblo.jp/fukusakuramaru/page-6.html

説明書きは2006年に書いたわたしのレビューです。
とくに2冊目をこき下ろしていますが今も感想は同じです。
この本のせいで「純血種にこだわる血統主義が悪い→犬種標準無視&雑種繁殖万歳」みたいな、
愚かな考えを持つ人が少し増えたのを目の当たりにしたことがあるので。
自分が犬を知らないことに気づけず浅はかな持論を恥ずかしげもなく主張するプロぶった人間て世界中にいるんだなぁと思い知りました。


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犬のしつけに手を焼いている方。
巷に溢れる飼育本に頼る前にこれを読みましょう。
犬とはヒトとは異なる別種の動物であることを再確認するために。
良い犬とは・・自分が犬であることを知っている犬です。



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どうにも読みにくい本。訳が合わないのか原文に忠実なのかは定かではないが・・。品の無い言葉遣いや体言止めが気にかかった。
それでも何とか読み進めていくうちに、またもや違和感が。
著者の詳細を知らずに読み始めたのだが、この著者は犬を深く知らない人だと感じられる箇所がやや目立つ。確認のために紹介文に目をやるとやはり・・。本業は化学と応用数学の科学者さん。

両コーギーをひとつの犬種を別々のタイプに分離して作り出されたと書き、ビーグルに至っては個人的恨みでもあるかのように「鼻にしわを寄せる、牙をむき出す、耳を立てる、たてがみや毛を逆立てる」ことが可能でないと書かれていた。観察力が無いのか科学者として別な意図があったのか?垂れ耳ですがビーグルも相手に充分わかるように耳(の付け根)を立てますが何か?

狼の生態に関する記述では、どれが自論でどれが引用なのかの説明が足りず(巻末にソースの記述があるが日本語ではない)、結果的に自分で群れを飼って観察したわけではないのだなという印象が拭えない。下位の狼が繁殖に参加せず両親の子育てを助けるのは王の退位を待っているという説明。それはヘルパーとして自らの(半分の)遺伝子の繁栄を助け、また、巣立ち後に別群れにて繁殖する際の練習台となることは一種の戦略という多くの生物学者が唱える説への確固たる反論にはならない。

雑種犬を賛美するわりには雑種強勢の説明も省略しすぎていて誤解を招きやすい。家畜に対する雑種強勢とはストレインがあってこそだが、著者の言う雑種はまるで自由奔放な野生種を指しているようだ。

第5章第6章はさすが科学者だが、帯の紹介文にあった「本格的な生物学にもとづいているのにエンターテインメント」-ニューヨーク・タイムズ書評。というのは本国ではクレームはつかなかったのだろうか?



http://amzn.to/2BwrUi4
ゴールデンという単犬種について書かれているのが 残念と思うくらい、素晴らしい内容です。
繁殖者志望のかたは 第11章『ブリーディングを考えていますか?』 に、必ず目を通してください。

現在ブリーダーと名乗っている方もこれを読んでから、 作出した子犬の瞳をのぞきこんでみて下さい。
結果は?「ブリーディング」ですか?「増殖」ですか?






クリックでハゲまされます。ピカっと。










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ちよ

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