FC2ブログ

一覧表示

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク

パピヨンの遺伝病

犬にはそれぞれの品種ごとに「○○犬種が罹りやすい病気」というものがあって、
発症や悪化を予防する意味でその犬種を飼っている飼い主さんたちを中心に広く知られていますが、
その中に親犬から子犬への継承が主原因の遺伝性疾患がいくつあるのか?
という面の情報が我が国はものすごく遅れていまして、嘘やデマがネット中に飛び交っています。

誤情報が氾濫していると当然間違って覚えたり騙される人も踊らされる人も現れてしまいます。
単に誰かが「デマを信じてしまった、悔しい~~」で済まない話ですよね。
すでに事実として判明しているものを、飼い主さんが当たり前にふつうに受け止めることが、
遺伝子に痛みや苦しみや不安や恐怖を刻み込まれた子犬の生産を止めることにつながります。
まずはただ知るだけでいいので、皆さん協力してください。

「パピヨン かかりやすい病気」でグーグル検索をし、
上位20件から遺伝性疾患の病名のみを拾いました。
ちゃんと説明がされているサイトは少ないですが、以下はすべて遺伝性疾患です。
「遺伝しない場合もあるようだ」みたいな根拠の無い噂や病気のタイプが異なるケースを身勝手に解釈して、
獣医学的な知識を持たないまま犬の繁殖を思うままに繰り返すというのが我が国の一番ダメな部分。
(注意;ブリーダーとしての「獣医学的な分野の知識」は「獣医さんに相談して繁殖を決める」とはまったく違います)


目の病気
進行性網膜萎縮症
眼瞼内反症
白内障
逆さまつげ

骨や関節に症状が出る遺伝性疾患
パテラ
乳歯遺残症

皮膚炎・皮膚病
アカラス
アレルギー性皮膚炎
外耳炎
アトピー性皮膚炎

内分泌
クッシング症候群


「パピヨンは遺伝性疾患の少ない犬種」っというよく見かけるセリフも、
誰かがそう書いているのを考えナシに拾って(コピって)広めているだけで、
たとえば「パピヨン 闘病」とググってみると「かかりやすい病気」には出てくることの少ない遺伝性疾患だらけですよ。
関節炎
膵炎
膀胱炎
心臓病
肝臓病
腎臓病
メラノーマ
リンパ腫
重症筋無力症
免疫介在性溶血性貧血
リウマチ
てんかん

-----以上は「パピヨン 闘病」と検索した2ページ20件のサイトに記載のあった遺伝性疾患の病名です。

「脱毛症」と書いているカスサイトを10箇所以上見かけました。
バカばっか。
自分がそれが正しい説だと信じているから発信するデマならまだ納得できるけど、
生産した子犬を売りたいから遺伝性疾患を避けられない繁殖販売業者は救いようがないですよ。
https://papillon.breeder-navi.jp/column/disease/

バカその2

http://www.draeke.com/5/
パピヨンは、遺伝疾患が非常に少ない犬種です。
ただ、多くの小型犬がそうであるように、ケガをしやすい犬種でもあります。
そのなかで比較的多くみられるのは、膝蓋骨脱臼といって(以下略)

パテラは怪我じゃありません
遺伝性疾患ですから。


バカその2の別のページ

http://www.civegas.com/7/
パピヨンは比較的健康的な犬種です。遺伝的に持っている病気は殆どなく

逆さまつげになりやすい
ほかに白内障も発症してしまう可能性が
膝蓋骨の脱臼も起こしやすい犬種です。これは高い場所から飛び降りたりすることによって起こってしまうもの

それらは遺伝性疾患なのですが、書き手が遺伝性疾患に関して無知だとデマ発信となるわけで。


ページの多くが役立たずな情報で構成される低品質情報垂れ流しサイトの常連、
犬の医療を考えるcomのパピヨンの素人創作デタラメ情報が相変わらず役立たず。

パピヨンは活発ですが、四肢や関節が強い犬種ではなく、
膝蓋骨脱臼といった骨や関節の病気になりやすい種です。
なので、階段やソファなど段差はなるべく昇り降りさせないこと。

上記は根拠の無い素人考えに過ぎない意見です。大嘘ですので注意してくださいね。
こういうデタラメを書いてしまうサイト管理者に悪気はないみたいなのですが、
結果的にデマを流してヒトにも犬にも悪影響だけを及ぼし続けています。
あちこちの情報を少量ずつ盗み取って(一箇所から大量に盗むと盗みがバレるから)、
良い情報を発信しているかのように見せかけるこういうカスサイトのせいでグーグル検索がレベルダウンしています。

上とは別のサイトですが手口からコンセプトまで何もかも似通って見える(区別がつかない)類似サイト。
デマを流している点は同じですね。

犬の病気navi TOP パピヨンがかかりやすい病気とは?
http://sickness-pet.com/dog5.html
運動量はさほど必要ありませんが、日光を浴びせ、外の刺激に慣れさせる意味でも毎日短い散歩をするようにしてください。

また、元気すぎる性格から幼少の頃はとくに骨折しがちです。
高い段差には十分注意をしましょう。

屋外での飼育は避け、室内で一緒に暮らします。
フローリングはつるつる滑って足に負担をかけてしまうので、必ずカーペットなどを敷いて滑らないようにすることが必要です。

レベルが低すぎて解説がめんどくさくなってきました・・。

パピヨンの繁殖者が専門知識を持たない素人繁殖ばかりなのは当然として、
不必要に痛い思いや苦しい思いをパピヨンたちにさせない世の中を、
飼い主さんたちの側からもう少し真剣に願ってもいいんじゃないのかなーと、いつも思っています。
ブリーダーを自称する繁殖者の意識改革や資格制度を夢見たって無駄なんですよ。
そんな面倒なことをしなくても子犬が売れる社会なのですから。



クリックでハゲまされます。ピカっと。



関連記事
スポンサーサイト

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

心が折れて更新停止中

ちよ

Author:ちよ

応援してNE☆




がおー

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ペット
2764位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

1428位
アクセスランキングを見る>>

ブログ村注目記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。